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行動の基になった気持ちを考える

4歳児の考えることでも、バカにできないなと感嘆した出来事。



先ほど、寝る前の部屋の片付けをしてたのだが、
娘の愛鯉(仮名、4歳)が保育所に持ってってる鞄を持ち上げたら
中からバラバラと雑草(ホトケノザと思われる)が出てきた

「なんじゃこりゃー

愛鯉は「あっ」と何か思い出したように言って
一本ずつ丁寧に拾い始めた。

そののんびりした様子に思わずイラッときて
「草を家ん中に持って入るなとゆーとろうがぁ!」
と怒ってしまった。

愛鯉は泣きそうになりながらも、
同じく鞄から出てきた包み紙にその草花を差すと
そばにいた兄の大五郎(仮名、6歳)に

「これ、兄ちゃんが卒園式頑張ったからプレゼント」
と手渡した。

どうやら4歳児なりに作った花束だったらしい。

それに気が付いた瞬間、
短絡的に叱ってしまったことを深く反省した。
4歳児にも4歳児なりの理屈があって行動している。
ちゃんとそれを分かってあげようとしているか、
そのつもりでも気が付けば自分の基準で善悪を判断してないか、
それで知らぬうちに子供の善意からの行動を否定していないか、
本当に深く考えさせられた。

誰だって「気持ち」を否定されるのはつらい。

それを理解していたとしても、
「行動」を否定することで間接的に
その行動の基となった「気持ち」を否定してしまうケースは多い。
子供の場合は行動に問題があっても、その基の気持ちは
純粋な善意や前向きな意欲によるものである可能性は
常に念頭に置くべきであろう。

多分これは仕事でも同じことが言えるかもしれない。
(特に我々精神科領域で働く者にとっては)

逆に、気持ちに理解を示した上で
行動に修正を求めていくというのは
相手の納得も得られやすいと考えられる。

ワタクシは思わず娘を抱きしめてその優しさを褒め、
思いっきり高く持ち上げてみたら
電灯に頭をぶつけてしまい
結局泣かせてしまった再度反省。

コメント
優しい娘さんだねぇ…思わずジーンときちゃいました。
叱ってしまったのは可哀想だったけど、
きっとお父さんの想いも解ってくれたんじゃないかな…って思います。
  • cheb
  • 2011/03/29 6:43 AM
次の瞬間にはケロッとしてるヤツなんだけどね(^^;;;
  • hidex
  • 2011/04/03 10:21 PM
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