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最近読んでみた

時々読み返したい

今までに書いた本

仕事の成果を示すのと論文を書くのは同じことである

フェイスブックで友達になっていただいている方に
面白い記事を紹介してもらった。


なるほど、
営業職の成果ってのは仕事を増やすことである点、
そして数字は売上として自動的に上層部と共有できるという点、
本質を突いた意見だと思います。

さて、それをわざわざネタに持ってきたのは他でもない、

これを我々の職場(病院)に当てはめたらどうなりますかね?

病院薬剤師は営業の側ですか?システム/運用の側ですか?

こりゃもう議論するまでもなく後者ですよね。
だって病院の薬剤師が直接売上を出せる医療行為ってたかが知れている。
病院における薬剤師の役割って
薬物療法を効率良く回しながら医薬品関連のリスクを減らし
提供する医療の質を向上することじゃないですか。
コストを削減し、事故を未然に防ぐことの方が重要なわけ。
でも、それって成果が本当に見えにくいんですよね!

業務を効率化してコストを減らせば
「今までサボってたのか」とか「それで人数十分だよね」と言われ、
それこそ事故を未然に防ぐなんて
そのための取り組みが本当に事故防止に繋がったかなんて
よほど頻発するインシデントでもない限り数字で評価しようが無い。

医師みたいに「外来何人診ました」とかで自動的に成果は現れてこないんです。

何ともまあ不幸な立場じゃないですか。

しかし先に紹介した記事を読んで下さい。
そういう職種はある意味、成果が出てないことからは守られてるんですよ。

ということは、
何とかして自分の業務を「見える化」すれば
成果が出てない時は適当にごまかし、いや、やり過ごして(笑)
成果が出た時はオイシイところを持っていけるわけ。

だから何とかして自分たちの仕事を数字として表現し、評価するスキルを持ちましょう!
これは見方を変えれば、客観的な数値を科学的に検証することであり、
まさに「論文の書き方」なんですよね。

つまり薬剤師が論文の書き方を身に付けることは
自分たちの成果を病院の上層部へアピールするスキルを身に付けることでもある。

論文を書くことが世のため人のためなんてキレイゴトがお気に召さない方も
自分たちをアピールする手段としては身に付けておいていいんじゃないですかね〜
いかがでしょうか?

追記:
その前に論理的に書くという意味が分からん!という方は
ワタクシのバイブルの一つでもある
13歳からの論理ノート
をオススメしておきます。この本の内容をヒントにして
ワタクシの講演でもネタを使わせてもらってます。

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