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今年の年末は家族でこうやって餅つきを。

先日職場で、自分で餅つきやってみた話をしたら大ウケだったので、
その顛末を当時匿名で開設してたウェブサイトの記事にしていたのを思い出し
ここに転載してみることにする。
ちなみにそのウェブサイトは既に閉鎖して存在しませんからね(^^;)

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タイトル:実験君5!!!!!『ニッポンの伝統を守れ!』
公開:2007/2/19
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大五郎(仮名、2歳)を日曜の買い物客でごった返す某ショッピングセンターの片隅で着替えさせてたら

チンチン痛い!

と大声で連呼されて恥ずかしい思いをしたヒデ@890Rですこんにちは。
さて、今回は日本の年末を飾る伝統を守るための取り組みを紹介します。
家庭で餅つきができるか大実験!!!

背景

餅つきはかつては日本中多くの家庭で年越しの準備としてごく普通に見られた光景である(見た事無いけど)。しかし現代では、正月の餅をつくという行為は滅多に見る事ができず、餅つきに必要となる臼も杵も一般的に販売されている状況ではない。日本の伝統たる餅つきは、一般家庭からは絶滅状態にあると言っても過言では無いだろう。一方、餅つき機が販売されてはいるが、一家庭が使うにはコストパフォーマンスが優れているとは言えない。

目的

一般に広く販売されているものを用いて、安価に正月の餅をつくという行為を楽しむ。

方法

この実験にあたり、ホームセンターで以下のものを購入。
犬用食器 1点
木槌 1点
計2点で購入金額は約1000円。
餅米は、おこわ等に使うため家庭に在庫していたものを家庭用の炊飯器で炊いた。
餅の付着を防止するための水を適用な容器に準備した。
木槌および犬用食器は、衛生上の懸念から、中性洗剤で丁寧に洗浄した。
餅つきを開始したとたん、聖帝大五郎様に木槌を奪われるというハプニングが発生。
木槌で著者が襲撃されるという事態に発展したので、目的を説明したところ、
「自分でやる!」と言って聞かないので、やり方を教えてやってもらうことに。
つき方は常法に従う。
適当に木槌で叩いては、木槌を水に浸して乾燥を防ぐ。
合間に水で濡らした手で餅米を混ぜる。
思ったより水や餅米が飛び散ることに気付き、新聞紙等を下に敷くことにした。
聖帝様は適当に遊ぶと、飽きたのかどっか行ってしまわれた。
仕上げ(てゆーか9割以上)を著者が行ったが、
かなり力を入れて(それこそ憎しみを込めるくらい)つく必要有り。
ほぼ完成の図。
この後、食べやすいサイズに丸め、1回目は片栗粉をまぶし、
2回目はきな粉をまぶして完成とした。

結果
普通の餅
きな粉餅

考察

本実験は、新規に発生する費用を1000円以下に収めながら家庭で1〜2食分の餅をつく事が可能である事を証明した。今回は犬用食器と木槌を用いたが、犬用食器は土台が広く転倒しにくい形状であり、臼の代わりとして用いるには適切なものと考えられる。もちろん安全性を考慮すれば、素材はプラスチック製のものに限られるだろう。また、餅つき中に実感したが、餅がつき上がってくるに従い、餅と犬用食器の粘着が強まるため、犬用食器はできるだけ重量があるものの方がより扱いやすいと考えられる。また、餅つき時にはかなりの力が要求されるため、木製にこだわらなければ、もしかしたら鉄芯の入った重いプラスチックハンマーの方が餅をつきやすいのかもしれない。このように、いくつか改善の余地はあるものの、この方法を使えば、少なくともお金が無い、場所が無い、道具が無い、といった現代の餅つきにおける問題は無くなる。日本の伝統を継承する事の楽しみを、この餅つきによってぜひ体験してみて欲しい。

結論

家に餅米と炊飯器さえあれば、ホームセンターで1000円程度で揃う臼(犬用の食器)と杵(ハンマー)を買ってくるだけで、一家がお雑煮に使うぐらいの餅をつく事は可能である。

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ということで、
今年の暮れはこの方法で一家で餅つきを楽しんでみてはどうでしょう?
失敗しても責任は取りませんが、一緒に悲しむぐらいはします(^^;)


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