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お金の正体

ツイッターでつぶいたら反響が良かったので再編して転載。
さて皆さん、
お札(紙幣)はなぜ「日本銀行券」というかご存知だろうか? 
それは「銀行の銀行」たる日本銀行が
銀行から何か価値あるものを預かった際に
それと引き換えにお札を発行するからだ。

要するに、お札とは日銀の借用書だったのだ。
その証拠に紙幣発行残高は日銀の財務諸表では負債に計上されている。
ということは、
お札は日銀が預かっている何か価値あるものと繋がっており、
そのことを裏付けに別の何かと交換できるから利用価値があるのである。

例えばAさんがBさんに金塊を貸したとする。
Bさんが書いた借用書はBさんから金塊を返してもらう権利そのものである。
そこでAさんはCさんと合意の上でこの借用書と自動車を交換した。
この取引が成り立つのは、
Bさんの借用書は見た目はただの紙切れでも、
それはAさんの貸した金塊と繋がっていて、
Cさんはこの借用書を元にBさんから金塊を取り立てることも
また他の誰かのモノやサービスと交換することもできるからだ。

ということは、
その価値の繋がりに疑いが生じた途端、
紙幣というものはただの紙切れに戻る。

言い換えれば、
「お金に実体は無い」、「お金とは信用そのもの」。

そう考えると、現金そのものに価値があると思い込んで
現金を囲い込み貯め込むことがいかに滑稽か分かるだろう。
そういうことをする人を「守銭奴」と呼ぶ。
本当のお金は電子マネーやクレジットカードのように目に見えない。
そして信用があるから決済できる。
やはりお金に実体は無く、信用そのものなのだ。
そう思うと、目に見えない信用で繋がっている経済って
とても不思議で面白いものだと思えないだろうか。

つまり、お金はペンやハサミと同じく「道具」なのである。
(価値を計るという点では物差しに近いかもしれない)
道具に善も悪もない。ただ使う人の心掛け次第だ。
信用を集めることでお金を集めることを考え、
上手く使いこなして豊かに幸せになりたいものだ。

・・・とまあ色々偉そうに言いましたけど、
その前に今月どう乗り切るかが問題なんですけどね(^^;)

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