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講演やってきます

忙しさにかまけて、つい遅くなってしまいました(^^ゞ
明日、岡山で講演してきます。


平成26年度第6回岡山県精神科病院協会薬剤師部会研修会
日時:平成27年2月15日(日)10:00〜15:00
会場:岡山アークホテル
タイトル「処方提案に活かせる精神科薬物療法のエビデンスの読み方使い方」


岡山県も、ワタクシの地元広島と同様に
精神科病院の薬剤師が中心になって
精神科薬剤師のための研修会を積極的に開催しているようです。
こちらでは2年前でしたか、一度講演させていただいております。

今回のこの研修会の重要なテーマの一つは
病棟業務と薬剤師からの処方や検査の提案なのですが、
病棟業務ですか・・・ワタクシもう7年も外回りしてますので
病棟のことなど一つも分かりませんが( ̄∀ ̄;)

しかし今や薬剤師が患者さんに関わるのは
「服薬指導」のためだけではありません。
調剤された薬がどのように使われ、どのように効くのか、
そしてその結果を次の処方にどうフィードバックするのか、
ここに関わることが非常に重要なのであって、
それこそが「薬学的管理」、あるいは"Pharmaceutical Care"
といったところになるのだと思っています。

そこで必要になるのは、
受動的な情報提供ではなく、
積極的な情報発信ではないかと思います。
つまり、「提案」です。
「提案力」こそがこれからの薬剤師には必須だと思っています。

しかし、そのために何が必要なのでしょうか?

それに対する有力な答えの一つが、EBMです。
エビデンスを武器として上手く使うことです。
臨床判断において重要とされるのは、主に
1、患者の価値観や願い
2、医療を行う環境や医療者の経験・スキル
3、利用可能な情報
こういった要素に分けることができるわけですが、
このうち薬剤師として医師など他職種に働きかけることができるのは
3、利用可能な情報
これしかありません。
ということは、例えば医師の処方へ何らかのフィードバックをしたい、
処方を変えさせたい、と思うんだったら
3、利用可能な情報
これをこちらから提供することで変えるしかありません。
とはいえ、医療に関する情報は玉石混淆な状態で膨大な量があり、
それがさらに日々増え続けている状態ですから、
その中から関連の高い情報を選び抜き、
それがどの程度使える情報か吟味するスキルが必要です。
そして最新で有用な情報は大抵「英語」なのですが、
その英語の壁も乗り越えなければなりません。

そのための取り組みとして、毎月、
薬剤師のジャーナルクラブ『JJCLIP』を配信していますが、
今回の講演ではその内容も紹介しながら
簡便なワークシートを使って実際に10分ほどで
英語の臨床論文を読んでみたいと思います。
そしてその後、薬剤師としてエビデンスを現場に適用する上での
注意点というか、心構えについて
最近考えていることを述べたいと思っていますが、
そこはまあ当日のお楽しみということにさせてください。

それでは、明日聞きに来られる先生方、
パネルディスカッションの部分が非常に長い会ですので
ざっくばらんにこういったことを話し合いましょう。
楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。


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