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JJCLIPのNPO法人化について

今年6月12日につくば市で開催させていただいた
「薬剤師のジャーナルクラブJJCLIPシンポジウム2015」ですが、
募集当時は強気な発言ながらも心の中は不安だった私の心配をよそに
なんと12名もの参加者が来てくださいました!
決して安くはない参加費を設定させていただいたのですが、
ちょうど会場費などの諸経費をみんなで出し合う感じになったので
運営面では大成功だったと言えます。
ではその中身は・・・
これも様々な喜びの声をいただき、
まだまだ改善の余地や当日の不手際の反省もありますが、
ディスカッションはとても盛り上がりましたし、
大変盛況のうちに無事終えることができたとは言えると思います。

さて、その中でお話しして、昨日のJJCLIP配信の中でも触れました、
「NPO法人化」について
皆様からのご協力をいただくためにも改めてこちらでも説明しておこうと思います。

昨日の配信、論文は読まなかったのですが、それでも90分に渡って常時40人以上の方々にご視聴いただきました。
これは本当に嬉しいことです。
論文の読み方使い方の勉強会というだけの価値を超えて、こんなに多くの方が、「JJCLIP」を合い言葉に、新しい学びのスタイルと新しい薬剤師の行動様式を模索している、その現れなのではないかと感じています。

しかし、これだけのサポーターがいるのに、
JJCLIPの命運はコアメンバーの3人に完全に依存しています。
正直申しますと、このうち誰かが欠けたら終わってしまいます。
そこで、まずは「支部」というと語弊があるかもしれませんが、
いくつかのグループを作って、地域で、あるいはネット上で同様の論文抄読会を定期的に開催してもらい、お互いにそれをサポートし合う構想を考えました。
もしそれが軌道に乗れば、私たちコアメンバーが万一欠けることがあってもこの「薬剤師のジャーナルクラブ」という活動は残ります。
もちろんワタクシも青島先生も山本先生も今のところ脱落する予定もつもりもありませんけども(笑)このJJCLIPを通して始まったこの動きは今はとても小さくとも、そのうち転がり続けて大きくなる・・・
とても大事な「スノーボール」だと確信したからこそ
転がり続けるシステムを作る必要性を考えるに至りました。

しかし、システム化するにはある程度のお金が必要です。
現在は3人の趣味みたいなもんですから、全部自腹でやってますし、わざわざ援助してくれる人もいません。
ですがもっと多くの人にスタッフに加わってもらい、組織的に活動することを目指すとなると、さすがに全部自費で手伝ってとは申し上げにくいです。(今はどうしてもそうなってしまいますけどね)
せめて交通費とか、通信費とか、謝礼までは出せなくても経費の補助ぐらいは出したいじゃないですか。

そのため、法人化による組織での継続を考えました。
法人化のメリットとしては、
やはり信用を得て協力を得やすくなることに尽きます。
人を集めることは何より大事ですけど、同時にお金を集めることも大事になってきていることを感じています。法人化により社会的な体裁を整えれば、堂々と会費や寄付を集められます。今のようなただの「サークル」に寄付しようなんて奇特な人はいませんが、法人ならそれも期待できます。

そこで目を付けたのがNPO法人です。
NPO法人は公益活動のための法人でありながら、いわゆる公益法人と違って個人でも設立することができ、条件を満たせば税制上の優遇もあるようです。普通の株式会社より制約はありますが、経営の透明性はNPOの方が当然高いので、寄付などの援助は受けられやすいかと思います。
支持者から集めた年会費や寄付金は、例えば
このたびのJJCLIPシンポジウムのようなイベントの会場費、
スタッフの打ち合わせのための交通費、
外部講師を招聘した際の講演料、
調査研究やその発表のための活動費・・・
こういったものに当て、その資金の流れを公開し、みんなで検証するプロセスを踏み、さらに安心して年会費や寄付金を出していただける、そういった流れを想定しています。
まあ、年会費を集めるにしても、例えば今回みたいなイベントは参加無料にするなど、強制的な負担が増えないようなやり方は考えていますのでご安心を。
基本的には現在の3人の活動の延長ですから、赤字が出ればこれまで通り私たちが負担するだけですし(^^;)

もちろんNPO法人化のデメリットも考えています。
設立には法人登記のための司法書士手数料などでお金がかかることと、後には退けなくなることですかね。
設立費用はとりあえず私たちで出し合おうと覚悟は決めて貯金に励んでいるところですが、
できればもう少し協力者がいて、作業を分担していただけると、前に進み続けられるのではと考えています。

ということで、
先日のJJCLIPシンポジウムに来てくださった方々から数名、強力な協力メンバー(NPO法人化した暁の役員候補ですね)をリクルートさせていただいてるのですが、「我こそは!」と思う方はぜひ名乗りを上げていただきたいと思います。
中心でやるのは難しいという方も、ただ会員になっていただけるだけでも嬉しいです。
どこかでお会いできた時に遠慮なく声をかけてください。

以上、まとめますと、
まだクリアすべき課題もあるので現時点では目標ですけども、
今後 JJCLIPはNPO法人化というのも目指して進んで参りますので
ますますのご支援のほど、どうかよろしくお願いいたします。
皆様からお力を得て、薬剤師のジャーナルクラブは
その枠組みを超えてもっと羽ばたきたいと思っています。
NPO法人化は決して目的ではなく、
私たちはそれにまたがってその先にあるもの・・・
「薬剤師が変われば医療は変わる」
その世界を目指したいのです。


 

コメント
初めてのコメント失礼いたします。
地方病院に勤務し始めた新卒薬剤師です。

JJCLIPの活動については学生のころから興味を持っておりまして、薬剤師になれたことを機に(少しではありますが)活動を拝見しておりました。

私は6年生卒の薬剤師として何をなすべきか考えることがあります。
具体的な解はまだ見つかっていませんが、周囲に薬学部6年制は無意味ではなかったと認めてもらえるようにならなくてはとの想いがありまして、くわばら先生方が提供してくださった学びの場はその想いを叶える道につながっているのではと感じています。

私と目的は違えども、JJCLIPに価値を見出している薬剤師は多く存在すると思います。
私のような新米が言うのもおこがましいですが、くわばら先生方の今後の活動に期待を寄せております。

まとまりのないコメントで失礼しました。
  • kid
  • 2015/06/26 6:48 PM
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